ヒット商品に共通する3つの「仕掛け」!~「何を、誰に、どうやって」で売れる仕組みを創る
流行る店やヒット商品には「共通の仕掛け」があります。
MBAベースなのに、分かりやすいと好評をいただいた、
「なぜか売れるの公式」から、
自然に売れる仕組みの創り方を、
覚えておきたいマーケティングの枠組みと、
企業の成功と失敗事例を交えてお話しします。
このセミナーは、次のような中小企業経営者や個人事業主、企業の実務担当者が、ビジネスで成果を出してもらうための内容になっています。
- マーケティングの基礎を学び「売上向上」につなげたい
- 大企業の手法の「中小企業での当てはめ方」を知りたい
- 企業の失敗例と成功例から「自社の売れる仕組み」のヒントを得たい
また、過去にマーケティングアイズの講座に参加された方からは、こんな感想をいただいています。
「マーケティングは難しいと思っていたけれど、分かりやすかったです」(愛知県 女性 サロン経営者)
「今までぼんやりしていたマーケティングというものを、
何を、誰に、どうやってで整理することで明確になりました。
さっそく、自社で実践します」(愛知県 男性 中小企業経営者)
「経営理論を実践することはできないと思っていましたが、
これまで自分がやってきたことが、一本の線につながりました」(愛知県 男性 企業勤務管理職)
(↑ 過去の弊社セミナーの風景です)
今回は、文庫化ということで最新の事例と、アメリカでの成果発表も行います。
新しいコンテンツも用意しますので、ご期待ください。
おかげさまで満席になりました。キャンセル待ちのお申込みはこちらから:
→ 「なぜか売れるの公式」文庫本出版 記念セミナー
詳しい内容は以下の通りです。
【内容】
- なぜか売れるの公式 より
- なぜか売れるの公式 3つのエッセンス
- 何を:お客様が本当に欲しいものは何か?
- 誰に:まだ見ぬ顧客はどこにいるのか?
- どうやって:響く広告の創り方、読まれるメディアの選び方
- 中小企業と個人事業主の成功と失敗の事例
- 事例:カフェ経営、造り酒屋、インテリアデザイナー
- アメリカ名古屋フェア~統合型マーケティングで行列ができるイベントになった理由
【日時】2017年9月20日(水) 17時30分開場 18時15分開演 20時15分終了
【会場】愛知県産業労働センター ウインク愛知(名古屋駅直結です)1204会議室
【参加費】¥3000円(税込)
*三省堂名古屋本店(名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール8F)で、『日経ビジネス人文庫・「なぜか売れる」の公式』を購入のお客様先着30名に限り優待価格(2000円)で参加いただけます。ご購入の際にもらえる優待チケットをお持ちいただき当日受け付けでご提示ください。その場で1000円のキャッシュバックをさせていただきます。
【定員】60名
【主催】マーケティングアイズ株式会社
【協力】三省堂書店名古屋本店、日本経済新聞出版社
【講師紹介】
理央 周(りおう めぐる 本名:児玉洋典)
マーケティングアイズ株式会社 代表取締役
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 准教授
静岡大学人文学部経済学科卒。フィリップモリスなどを経て、インディアナ大学経営大学院にてMBA(経営学修士)を取得。アマゾンジャパン株式会社、マスターカードなどで、マーケティング・マネージャーを歴任。2010年に起業し、マーケティングアイズを設立。翌年法人化。収益を好転させる中堅企業向けコンサルティングと、従業員をお客様目線に変える社員研修、経営講座を提供。
著書に「なぜか売れるの公式」「8割捨てる!情報術」(日本経済新聞出版社)、「なぜお客様はそっちを買いたくなるのか?」(実務教育出版)等多数。「タケシのニッポンのミカタ」(テレビ東京)、ZIP FM、朝日新聞、日経MJ、中日新聞、プレジデント、日経ビジネスアソシエなど、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの出演も多数。講演実績:日本経済新聞社、宣伝会議、日刊工業新聞社、ダイヤモンド社、各地商工会議所、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、各地倫理法人会な
マーケティング寺子屋 名古屋本校 第6期 体験模擬校
名古屋本校 第6期 の塾生を募集するに当たり、
すでに申し込んでいる方と、
まだ申し込んでいないけれど興味がある方のために、
マーケティング寺子屋を体験していただく「模擬寺子屋」を開催します。
当日は、寺子屋修了生の経営者の方々も数名参加してくれる予定なので、
実際に、寺子屋でやる白熱教室の「エッセンス」を、体験していただきます。
(↑ 実際に寺子屋をやっている様子です)
具体的には、
1.ご参加表明をしてくださった方に、「強みを発見するワークシート」を宿題として送付
2.当日までに書いて
3.持ってきていただき発表。私と寺子屋の先輩を交えみんなでディスカッション
という流れです。
昨年ご参加いただいた方からは、こんな感想をいただいています。
「体験してみてはじめて、双方向でのディスカッション形式のやり方が分かった。これなら自分でもできるし、続けられると感じた」
「最初は、自分には難しいのかなと思っていましたが、先輩の方と話せたことで、自分でもできるようになると思えた」
終了後は、これも本当の寺子屋と同じく、会場近くで懇親会を行います。楽しんで一緒に学びましょう!
【当日内容】
- マーケティング寺子屋で得られること
- 自己紹介(参加者の皆さんにやっていただきます)
- 3つの重要な事〜何を、誰に、どうやって
- 自社独自の強みを発見するには何をすればいいのか?
- ワークシート発表
- 質問コーナー
【対象者】
【日時】
- 1回目:8月29日(火)15時半開場、16時開始18時頃まで
- 2回目:9月5日(火)15時半開場、16時開始18時頃まで
- 3回目:9月13日(水)15時半開場、16時開始18時ごろまで(←追加分です)
*1、2、3回目の内容は同じです
【定員】各8名まで(講師と寺子屋修了生を除く)
【場所】名古屋市昭和区川名本町1−45 オフィスアルファ 3階会議室
*受付は、2階2Cマーケティングアイズで行います。同ビル1階のインターフォンでマーケティングアイズをお呼び出しください。
【参加費】5000円(第1回~第6回のビジネス・ライブ参加者は無料)
【参加特典】
- 自社の強み発見ワークシートを進呈
- 寺子屋への特別なご案内
*終了後は希望者のみ懇親会へ(近隣の飲食店で、実費にて)
お申し込み・お問い合わせは、以下のお申し込みフォームからお願いします。
→ 寺子屋模擬校 体験講座 お申込み・お問い合わせフォーム
みなさんと一緒に学べることを、心から楽しみにしています。
マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)
その情報、必要ですか? 最新刊!「8割捨てる!情報術」
マーケティングを理論やフレームワークだけでなく、事例で学べる沖縄への研修旅行を企画しました。
5月14日名古屋発、北谷アメリカ村でランチ。リゾートホテルに泊り、勉強会。
ここでは、マーケティング寺子屋の塾生たちが、実際に学び実践した事例を発表します。
15日は、薬膳料理のランチと、琉球紅茶のレクチャーを受け、那覇に移動、宿泊。
夜は日本プロセラピスト協会沖縄支部の方々とのセミナーと会食。
テーマは、
「セラピスト・個人事業主のための売れる仕組み講座~顧客に長く愛されるブランドを創りだす」
最終日はフリーで、
詳しい日程や旅費などはこちらから:
→ 理央 周と行く沖縄研修旅行
(企画マーケティングアイズ、旅行手配 中部キャラバンさん)
ご参加希望の方は、こちらのお申込み用紙を中部キャラバンさんにファックスください。
→ お申込み用紙
お問い合わせはこちらまで:
→ マーケティングアイズ お問い合わせフォーム
マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)
ロングセラー御礼「なぜか売れるの公式」& 最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 ↓
*このブログの定期購読はこちらから → *記事のブックマークはこちらから→
新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ
まぐまぐ大賞2016年ビジネス部門で5位受賞!売れる理由を学ぶメルマガ
⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケ ティングにあり!という記事を毎週発刊しています。詳細はこちらから:
関連記事はこちらです:↓
昨日は、千代田区6番丁にあるビジネスブレイクスルー大学院の講義のため、ohmae@workのスタジオで収録。
タイトルは「売れる仕組みのエッセンス」
マーケティングのフレームワークと理論を、大企業の事例に当てはめ、
聴講している皆さんに仕事に当てはめてもらうことを目的とした。
ヒット商品や流行る店には、
マーケティング理論に基づいた「共通の仕掛け」がある。
フレームワークを自社に当てはめて、展開している。
この点を、企業に事例に当てはめて解説してした。
内容としては、以下の項目をお話しした。
- マーケティングとは~定義
- 企業経営とマーケティング
- 売れる仕組みのエッセンス~何を、誰に、どうやって
- 何を:プロダクト戦略
- 誰に:ターゲティング・市場攻略戦略
- どうやって:コミュニケーション戦略
- 仕組み構築:ビジネスモデル構築
1時間番組を2本分、
次回はゲストを招いての、具体的な事例の解説になる。
今から楽しみだ。
BBTチャンネルの詳細はこちら→ BBTチャンネル
マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)
ロングセラー御礼「なぜか売れるの公式」& 最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 ↓
*このブログの定期購読はこちらから → *記事のブックマークはこちらから→
新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ
まぐまぐ大賞2016年ビジネス部門で5位受賞!売れる理由を学ぶメルマガ
⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケ ティングにあり!という記事を毎週発刊しています。詳細はこちらから:
関連記事はこちらです:↓
ポケモンGOの聖地といえば、名古屋ではJRや地下鉄の駅もある、鶴舞公園。
土曜日の昼、午後3時とはいうものの、
35度を超える猛暑日の中、
すごくたくさんの人たちがポケモンGOをやっている。
ゲームを開いてみると、こんな感じで、ポケスポットだらけ。
周りをみると、男女や年令、家族構成など関係なく、老若男女たくさんの人たちがプレイしている。
鶴舞公園にある、名古屋市公会堂の周りや、中にも多くのプレイヤーがいる。
ここに来るまでは、「若者市場」「ゲーム好き」「ヲタクっぽい人たち」
という先入観で、プレイしている人たちを考えていたけれど、
どうやらそうでなさそうなコトが発見できた。
来月、名古屋商工会議所で講演をするテーマ「
のために、非常に参考になった。
情報収集は、もちろんインターネットや書籍などからもできる。
しかし、実際にコトが起こっている現場に来て初めて発見できるコトも多い。
現地現物が重要なのだ。
マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)
最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 ↓
*このブログの定期購読はこちらから → *記事のブックマークはこちらから→
新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ
売れる理由を学ぶメルマガ⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:
関連記事はこちらです:↓