Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「仕事術」の記事

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中部産業連盟月刊マネジメント専門誌プログレスProgressに掲載:イノベーション発想術

一般社団法人 中部産業連盟さんの月刊マネジメント専門誌「プログレス Progress」2014年9月号に、寄稿文を掲載していただきました。


中産連 プログレス Progress

テーマは、「経営者にとって"新しいとは何か?"イノベ―ション発想術」。

今一番多くの方々から講演のテーマとして依頼をいただく内容になる。
新しくなければいけない、古いものに意味はない、という考え方ではなく、
マーケティングは「顧客に価値を提供する」ことで収益を好転させていく。
イノベーションは、「その価値は新しい方がいい」という理解である。


潮流 一般社団法人 中部産業連盟ビジネスにおいて、画期的な新製品を世に出すこと、多大な設備投資による技術革新だけがイノベーションではなく、既存のプロダクトを結合させることで、十分顧客に新しい価値を提供するとができる。

経営者は、組織としてイノベーションを生み出せる企業文化を醸成しなくてはいけない。
そのためには、従業員の思考を停止させてはいけないのだ。

SAM(=Society for Advancement of Management、経営近代化協会)さんでもお世話になっている中産連の皆様、素晴らしい雑誌に寄稿の機会をいただきありがとうございました。



マーケティング コンサルタント
理央 周


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頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか:高橋政史氏のフレークワーク化を活用

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を読んでみた。
7月30日付の日経MJで特集されていたので活用してみようと考えた。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
言語化とフレームワーク化の重要性    

そもそもコンサルティングのボクは、思考を整理し図解化と言語化することは必須の条件である。
まずボク自身知らなかったのが、マッキンゼーの「空・雨・傘」

  • 空を見ることで事実を認識し、
  • 雨が降るかどうかという状況を判断する、そして、
  • 傘を持つという行動計画として提案していく、

というフレームワーク化である。

これを見ると多くの人は「何だそんな単純なことか」「ボクもやってるよ」と感じるかもしれないが、重要なことをこれほどシンプルにまとめることこそが、普遍化であり再現性の高さだと言える。


どんな人が結果につながるのか?    

この3分割をもとに、見出しを加えてノートを取っていく、というのが著者の高橋氏が提唱するノート術である。

もともと頭の中にあるアイディアというものはあいまいなものであるのと同時に、クオリティが高いものであることも事実である。したがって、まずは書き出すことによって具現化することが大事であることは周知の事実。

書き出すのもランダムになぐり書きをするのではなく、左から事実、状況、提案と分けて書いていくこと、そしてボクが一番共感したのは、一番右の部分に「余白」を残すことが重要という点だった。

あまりにも正確に書きだそうとすると、心理的に縮こまってしまい自由な発想ができないし、
かといっていい加減すぎるとそもそも整理にならない。その意味でもこの3分割プラス右の余白わけで、整理とユニークな発想を両立させることができることに気づいたのが、ボクがこの本を読んでの一番の気づきだった。

ちなみにこの手法を参考に企画書を制作し、新規の顧客獲得にもつながった。
手法やノウハウだけを真似しても成果にはつながらないが、根本的な考え方を参考にし自分独自の手法に当てはめると成果が出る。本を読んでなるほど、と感心するだけでは結果にはつながらない、やってみて初めて結果を出せるかどうかの入り口にたどり着けるのだ。まさに、「明日野郎は馬鹿野郎。Now&Never」なのだ。

その意味でも、根本的なコンセプトが充実しているこの本は、コンサルタント、フリーランスの方々にはおススメです。



マーケティング コンサルタント
理央 周


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I tried to read "Why, people head to say? I use the grid notes" the.
Was considered to be Let's take advantage of because he is featured in Nikkei MJ dated 30 July.

The first place I Consulting is a condition essential to the language of the illustration of organized thinking.
McKinsey did not know myself first is, "sky, rain, umbrella"
Recognizing the fact that by looking at the sky,
And then, to determine the status rain of whether full
To go as proposed action plan of having an umbrella,
It is a framework of that.

Many people might feel "or simple thing like that's what," "I also'm doing," said Looking at this, but what can be summarized in simple this much that important, but the height of reproducibility is a universal I said that.

It is a note that surgery Takahashi author advocated on the basis of this three-part, it that, go taking notes in addition to heading. Thing ideas that are in my head originally, and at the same time are ambiguous, it is one quality is higher is a fact. Therefore, it can be realized by first exporting is important to a well-known fact.

It's written as well as opposed to the Scribble randomly, in fact, I had sympathized most and that, we will write separately situation, a proposal from the left, may leave a "margin" in the left section of it was important terms.

If you attempt to write exactly too, to not be a free-thinking it would be Chijikoma~tsu psychological,
It is not to organize the first place and too sloppy to say either. The margin not of this divided into three parts plus left In that sense, it is noticed that it is possible to reconcile the unique ideas and organize, it was noticed the most I of reading this book.

By the way, produced a proposal referring to this technique, it also led to the acquisition of new customers.
It does not lead to results, even to imitate only the know-how and technique, but the results appear when you apply to the method of his own with reference to fundamental concepts.

In that sense, this book is well-stocked concept fundamental, is recommended for the people consultant, freelance.

ずるいえいご:青木ゆか氏の「すてる英語」で英語はコミュニケーションとしる

ずるいえいご」を読んでみた。
ボク自身、中学の時からのアメリカ好きで映画好き、だから英語も好きだったので興味を持って読んだ。


ずるいえいご 青木ゆか ほしのゆみなぜ日本人は英語を話せないのか?            

ボクはアメリカも好きで、中学高校の成績でも実は英語が一番良かった。
外資系で働いていたこともあり、米国インディアナ大学に留学するときに自分の英語力に関して微塵の不安もなかった。

ところが、そんなに甘いものではなくまずは講義の中身がさっぱりわからない、
次にアメリカ人の友人たちとのランチや夕ご飯、飲みに行った時の「ちょっとしたジョークや会話」がわからない。

こうなると負のスパイラルに陥っていき、授業中やグループでの宿題の時にもメンタル的にだんだんと話せなくなってしまう。アメリカ人たちは正直なもので最初のうちは「ヒロ、大丈夫か?」と心配してくれていたがだんだんと「もしかしてこいつはなにもわかってないのか」といった具合にどんどん存在さえも忘れられていく。

アメリカ人は「沈黙は金なり」とは考えず、「沈思黙考している頭のいいヤツ」より「そんなに分かってないけどよくしゃべるヤツ」の方がデキるやつだと認識するのだ。ボクをはじめ多くの日本人はまじめすぎるがゆえに「しっかりわかってからじゃないと発言してはいけない」とどこかで思い込んでいるが、ネットにおける「永遠のベータ版」と同じでしゃべり続けているとだんだんわかってくることもあるのだ。


この本の使い方                                

この本の最大の特徴は「不要な心配や考えすぎは捨てましょう」という点にある。
その意味で学校で習うような正攻法だけでなく、はしょってもいいから"ずるく"えいごを話しちゃいましょう、ということである。

考えてみたら、ボクたちが日本語を文法通り話していないのと同じで、アメリカ人やイギリス人も文法通り、あるいは教科書通り話していない。正解はひとつではないのだ。

なのでボク的には「言い換えの原則 4つの柱」が最も共感できた。
パレートの法則から「2割わかっていれば8割がたは伝わる
ということになる。

ボク自身、初めてアメリカに住み毎日英語を話していた時は「英語で聞き、頭の中で日本語に訳してそれをまた英語に訳して」話していた。それがあるときに「英語で入って英語で出せるように」なっていたのだ。

それもこれもわかる単語だけで言い換えればあらかたは通じる。
身振り手振りも入れたらなおさらである。

英語は覚えるものではなく、会話するものなのだ。
英語がスラスラ話せるようになるには恋人を作ればいいというのは、大好きな相手とコミュニケーションをとりたいと思う一心で必死になって表現をするからうまくなる。その時にはこの本いあるように大人言葉や専門用語はいらなくって、自分が知っている単語で愛情を表現すればいい。
実はシンプルなものなのである。

英語が苦手、というのはよく聞くが昨今英語でのコミュニケーションはビジネス・パーソンにとっては必須な条件である。
その意味でも英語へのメンタルバリアを取りたいビジネス・パーソンにはおススメの一冊になる。


マーケティング コンサルタント
理央 周


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I've read the "sly English".
Myself, like movies, so I read with interest because it was also like English the American favorite from the time of junior high school.

I like also the United States, even in the performance of junior high school English actually was the best.
Sometimes worked in foreign, there was no fear of the slightest regard to his English when you study in the United States Indiana University.

However, it is not intended so much sweet First of all, no idea that the contents of the lecture,
Then rice, "a bit of conversation and jokes" when I went out for a drink do not know lunch or evening with friends of the Americans.

It will fall into a negative spiral When this happens, it becomes more and more not speak to mentally even when the homework and group during class. At first had me worried, "Hiro? Okay" in those honest but Americans forgotten even exist more and more so on "this guy do not know anything you mean," and gradually going.

It is not considered a "Chinmokuhakin'nari", American's to recognize those who "do not know so much, but the guy that speaks well" of that's Skilled guy than the "smarty-pants that contemplate". Many Japanese are too serious, including me, but therefore you are convinced somewhere to be "Do not speak it 's not from known firm", but has continued to talk the same as the "beta version of eternity" in the net I sometimes come gradually and know.


Is that it "Let's throw away the unwanted thought or worry too much" is the biggest feature of this book.
It is that it is not only straightforward, such as learn in school in that sense, because I also Hasho~tsu "cunning" and that, Imashou speak English.

Why do not you think, be the same servants would be without talking grammar as the Japanese, and not talking textbook British or Americans or grammar Street. The answer's not one.

Is "Principle 4 Pillars of paraphrase" was able to sympathize most to me specifically.
"8 out of ten are traveling if you know 20%" from the Pareto law
I will be called.

Myself, "I heard in English, it also can be translated into English and translate to Japanese in the head," I was talking about when I was talking about every day English live in the United States for the first time. It is as if we had become "as put out in English entered in English" when there is it.

It also leads to Arakata In other words only words that this is also known.
It is especially when you put even gestures.

Not to remember, English's something that will be a conversation.
So well and because the representation is desperately in Isshin that I think it's that I should make a lover English to be able to speak fluently because you want to take communication and deeply in love. Terminology and adult words are shoud need to be have this book, you should do express love in words that I know at that time.
In fact, it is a thing simple.

Often hear, but English is not good for that, the communication of these days English is a prerequisite for the business person.
To become one of the books recommended for the business person that you want to take a mental barrier to English in this sense.

経営者に必要な接客接遇マナー:お客様とのコミュニケーションをどう取るべきか

毎月やっている経営者のための勉強サロン、第6回は接客接遇のお話しを、株式会社エムアンドプラス 社長の森令子氏にしていただいた。


勉強サロン第6回森令子氏
身につくコミュニケーション講座とは     

森令子氏は元フェラガモで各店の店長を歴任され人事部でも人材育成のご担当をされたご経験がある。
また起業後も、人材関係の会社を経営されながら、自著を出版されている。
さらに、11人の女性起業家のサクセスストーリーをまとめた本のプロデュースなど、
起業家育成にも力を入れられている素晴らしい方なのだ。

本来であればオープンの講座をやっていない令子先生に無理を申し上げて私自身の勉強会にどうしてもご自身の体験談を踏まえた「人とのコミュニケーション」についてのお話しをしていただきたかったのでご無理を申し上げてお話しいただくことができた。。

震災後は売る接客から心に寄り添う接客へ、と変わっていること、
スーパー営業からチームをリードしていく際のリーダーとしての心構え、
会話は「ポポネポ=ポジティブ2回の後にネガティブ、最後にネガティブで終わること」
などなど、知識として教わることも多い。

さらに参加者のためにミニ・ワークをしてくださり、ありがとうの前後に「ひとこと」つけ加えること、
相槌の打ち方を20通り考えてみる、を全員で考え交互に発表させていただいた。


勉強サロン第6回5 森令子氏全体像やはり単に口頭で話していただくだけでなく、参加者を巻き込み、そして事実に裏打ちされた内容であるがゆえに伝わるのだと実感した。

なぜ森令子氏の話は経営者に響くのか     

これらの手法は、その基本になる「お客様に相対する際に何を大事にすべきか」ということに根付いている。そこがなければ、どんなに手法がよくてもお客様に伝わらず、成果にもつながらない。非常に本質的なのだ。

やはりフェラガモで売り場面積当たりの売り上げでトップを継続され、フィレンツェ本店を驚愕させた伝説の店長という、実績に裏打ちされた話ができるからこそ、他者の追随を許さない内容になっていると感じる。

ひとつひとつのエピソードに迫力と説得力があるのだ。
それは結果を求められる外資系企業でのマネージャー職

森令子先生の講演は、接客の域を超えていると感じる。




マーケティング コンサルタント
理央 周


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Study salon for managers who are doing each month, the 6th is the story of the even contact customer service,
I had you in the forest Reiko Mr. M & Co., plus the president.
 
There is an experience that has been in charge of the human resource development in the human resources department is served as manager of each store in the original Ferragamo Mori Reiko said.
Also after entrepreneurship, while being a company of talent relations, has been published his book.
In addition, such as production of the book summarizes the success stories of women entrepreneurs of 11 people,
It's such wonderful person that has been an emphasis on entrepreneurship.

You because I wanted me to talk about the "communication with people" in light of the experiences of your own by all means study session of my own and I mentioned the unreasonable Reiko teacher that is not doing the courses open if the original I was able to get talk with I would like to impossible. .

That it has changed, and to hospitality nestling in mind from the hospitality that ur after the earthquake,
Attitude as a leader at the time of going to lead the team from the super sales,
Conversation "that you end up with negative negative, at the end after the twice Poponepo = positive"
Etc., be taught as knowledge in many cases.

Under .. with a mini-work for participants further,
That the "word" to add before and after the thank you,
I consider 20 ways the swing of back-channel feedback,
Had you to announce to alternately think in everyone.

It was realized that is what has been backed by the fact that not only am talking verbally simply Again, and entrainment participants, but that he transmitted to the therefore.

These techniques are rooted in that "what to do when facing important to customers" and become its basic. Without it, it is not transmitted to the customer approach, even if no matter how good, does not lead to results.

Feel precisely because can talk to that had been continuing the top in sales of floor space per Ferragamo again, backed by experience, it has become to what unmatched by others.

I there is a compelling and powerful in every single episode.
It manager positions in foreign companies are required to result

Lecture of forest Reiko teacher, feel is beyond the realm of customer service.

成功体験はいらない:辻野晃一郎氏仕事観に学ぶスピードと成果の関係

「成功体験はいらない」を読んでみた。
しがらみを捨てると世界の変化が見える と副題にある。

成功体験はいらない

スピードもって実践するとなぜ結果が出るのか?     

著者はソニー、グーグルというスピードの速い業界で成果を出して来た方なので、意思決定のスピードが成果につながることを強調している。

ボク自身、消費財のメーカーからジュピター・テレコムを経てアマゾンで仕事をしていた時に感じたのは圧倒的なスピード感だった。まごまごしているとおいていかれるのである。

人の7倍の速さで生きる犬に例え「ドッグイヤー」と言われるように、今朝正しかったことが午後には修正しなければならないような速さで、それまで時間をかけてブランドを構築するという観念にとらわれていたボクは当初かなり戸惑ったものだった。

ではスピードもって正確な意思決定をするにはどうすればよいのか、という問いに対して著者はスティーブ・ジョブズを例にとり、
「心の澱を取りさり、過去の成功体験を捨てることにより」本質のみを浮き上がらせよ、と主張する。

確かにその通りで、マーケティング活動でもそうだが「やりたいこと」は山のようにあるが、当然すべてできるわけもない。さらにいうと、すべてやろうとすると自社の経営資源が分散してしまい、集中できずに結果的にはそれぞれが薄くなってしまう。したがって、戦略を立てるということはドラッカーが言うとおり「劣後順位」をつけること、すなわち捨てることなのだ。


目標から逆算せよ:演繹的思考法    

そしてもう一点共感したのは「演繹的に考えるべき」という点。
これは仕事の種類にもよると思うが、ゴールをまずは設定し、目標を達成するには何をいつまでにすべきかをしっかりと計画し、都度チェックすべきということ。

階段を一段一段登りながらゴールに進んでいてはいつまでたっても階段の最上階が見えない。
やはり階段を最上階に登るには、何段目にいつまでにたどり着くかを考えるべきである。

そのためには、文中にもあるように「走りながら良くしていく」という永遠のベータ版の考え方をすべきなのだ。

「3か月で100点取ろうとしてゆっくりとやっていると、すぐに市場も変化し競合にも追いつかれる。
今すぐ、まずは60点で世にだし、改善を重ねるべきである」
という意味になる。

一昔前の価値観とは違うことを現代でなしなければ競争には勝てない。
それほど市場は早く変化しているのだ。

そしてそれはどのような仕事、業界にいても同じこと。
この本では多くの実例とともにスピードもって仕事をすることが成果につながることが書かれている。
その意味でも、ビジネス・パーソンにはおススメの一冊だと思う。




マーケティング コンサルタント
理央 周


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I tried to read "success stories do not need" the.
The visible changes in the world and throw away the fetters

Author because such person who came to produce results in the industry fast speed Sony, called Google,
I have emphasized that the speed of decision-making will lead to results.

Myself, and felt when it was working in the Amazon through the Jupiter Telecom from the manufacturer of consumer goods was an overwhelming sense of speed.

So called "Dog Year" likened to a dog to live at a rate of seven times the people, at a speed that was right this morning is like must be corrected in the afternoon, and build brand it up over time I was not caught in the idea that was what was initially quite puzzled.

The author takes the example of Steve Jobs to the question of how, what if I want to make an accurate decision to have speed,
"By taking away the lees of mind, and discard the successful experience of the past" Regardless float only essence,
I argue with.

In the street, it's also true in marketing activities, but some like the mountain and "that I want to do," but there is no reason that you can all of course indeed. Speaking further, management resources of their own will end up distributed when it is going to do all, each becomes thinner as a result to not be centralized. Therefore, it put a "subordination" as Drucker says, that it develop a strategy that's something that that is discarded.

And did you sympathize Another point that they "should be considered a priori".
I think this is depending on the type of work, but it is planned firmly should be what by when the goal first set, in order to achieve the goal, it should be each time check.

The top floor of the staircase is not visible until the time even after when she does go to the goal while climbing one step by one step staircase.
To climb to the top floor the stairs again, it should be considered in what stage or get to forever.

To do so, I ought to the idea of ​​eternal beta version of the "going to well while running" as there is also in the sentence.

If you're doing slowly as trying 100 points months "3, it is also caught up in the conflict market also changes immediately.
Soon, first it's the world in 60 points now, and it should overlay improvement "
Become to mean.

You can not win the competition if you do not such a modern thing different from the values ​​of a decade ago.
Market he is changing so quickly.

And it is the same thing as any work, even from the industry.
Be able to work to have speed with many instances leads to outcomes are written in this book.
I think in that sense, it's a book of recommended for the business person.

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