母校 昭和高校の卒業生である浅井秀一氏の監督作品とのことで、名古屋駅の西側にあるミニシアター、シネマスコーレに行ってみた。
プロデューサーの伊藤成人氏は、ボクが企業で、マーケティングマネージャーをやっていた時にお世話になっていた方。
何かとボクにとって、ご縁が多い映画なのだ。
ストーリーは、とても人情味がある人間ドラマ。
出演人数も多く、人間関係も複雑なのだが、それぞれの人たちの生活が最後に収斂されていく。
登場人物が多い割には、映画にスピード感があってみやすいのがとてもいい。
ボク的には一番好きなキャラは、カフェの一人娘マキさん。スピリチャルな能力があって、人々を助けるのだ。
前向きなキャラなので、みていてホッとするのがいい。
マキさん以外全ての人が、とても温かいのもホッとする。
この映画は、別れと感謝の映画なんだと思う。
マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)
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