毎月寄稿している、名古屋発の政治経済誌「時局」9月号が届いた。
今号の特集は 古谷誠章氏の「建物は社会的な存在かつリアルな出会いの場」
ボクのコラム「マーケターの発見力」では、
「差別化と独自化」とテーマを設定し、イノベーションについて書いた。
同じ号に、MBA仲間の田尾大介氏が、インバウンド消費による地域活性化として取り上げられているのがうれしい。
田尾氏は、円頓寺商店街の老舗喫茶店「西アサヒ」を拠点として、
訪日観光客を呼び込むビジネスをしている。
ボクも先日知らずにこのカフェに行って声をかけられ説明を聞き、
その心意気に共感した。
名古屋発の時局、地域活性に向けての情報が活きている、と実感した。
マーケティング コンサルタント 理央 周
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