月いちで寄稿しているBusiness Journal。今月のテーマは、イノベーション発想術。
柔軟な発想こそが、市場に風穴を開けることができる。
現状を打破することでしか、市場に生き残ることはできない。
適者生存はビジネスの世界でも同じなのだ。
市場に打ち勝つためには何をしたらいいのか、上司や部下、得意先や仕入れ先とどう接すればいいのか、についてを、
具体的に書いた。
クリエイティブ・コンフィデンスという考え方もあるとのこと。↓
実はこのテーマは最近、講座としても「現状を打破したい中小企業」の方々に依頼される。
どうしても経営者たちは「今までのお客様にいつもの製品を」という発想から抜けられないようだ。
記事はこちら⇒ 「いちご大福、iPhone...ヒット商品はなぜ生まれたのか?簡単な画期的発想法と阻害要因」
また、別なアプローチは3冊目のこちらでも詳しく書いているので参考に。
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