毎月発刊している電子マガジン、「e-ウレシク電子版 売れる仕組み研究所」第14号を発刊しました。
共感のコミュニティ
今月号の特集は「共感のコミュニティ」
SNSなどの発達で、依然と比べるとコミュニティを創りやすくなった。
その反面、コミュニティが乱立し、誘いも多くどこに属していいのかもわからなくなってしまう。
また、生半可な思いで立ち上げると、コミュニティそのものも継続することが難しく、
できては消えて,を繰り返すことになってしまう。
特集では、継続しているコミュニティを分析し、その共通点をあげてみた。
コミュニティ運営をしている方、興味がある方にぜひ読んでほしいと思っている
14号の内容と新メンバー
今号では、
女性起業家から学ぶ「売れる仕組み」において、編集プロダクション『オフィスマイカ』の代表取締役である井上真花をインタビューをしています。プロジェクトごとにチームを組んで本を作っていくスタイルと、有機的にチームで作品を生み出す秘訣を聞きだしました。
第2特集では、「iPhone6ではどう変わっていくのか」編集長佐藤新一のコラムです。
好評をいただいている、ライター はちがゆかの「蜜を探して街へ出て」は、彼女のチーム「マムハイブ」のビジネスモデルを書いています。
また、新メンバーとして2名、ハッカドロップスの中根初代と、デザイナーの小島有加が加わり、パワーアップしました。
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マーケティング コンサルタント
理央 周
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